よくある質問

  

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RASSCA協同組合(旧・築炉鉄鋼技能協力会) 
 岡山県倉敷市水島東栄町11-14 ラスカビル2号室
TEL 086-448-3180  FAX 050-3852-2209
営業時間:月~金 9:00 ~17:00

※技能実習生の対応は24時間行っております、担当者迄ご連絡ください
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水島臨海鉄道 栄駅より徒歩4分

事務所地図



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コンテンツ3

  

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RASSCA協同組合では、建設業職種を中心に、外国人技能実習生の受入れや
特定技能外国人の支援、職業紹介等を行っています。
受入実績のある業種(2023年1月時点) 機械組立仕上、鉄工、型枠施工、熱絶縁施工、とび、配管、築炉
受入実績のある地域(2023年1月時点) 九州、中国、四国、関東

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RASSCA協同組合では、日本語修得は安全な職場づくりに不可欠である と考えるため、技能実習生の日本語の教育には特に力を入れております。

具体的には、入国前の段階から送出し機関と連携し、職種にあわせたカリキュラムを組み、技能実習に必要な日本語を中心に、入国までに日本語能力試験 N4レベルの日本語能力の修得を目指します。

また技能実習期間中も、定期的なオンラインでの日本語レッスンを提供して技能実習生の日本語能力の向上を目指しています。
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技能実習生は、労働基準法や最低賃金法、雇用保険法などといった労働関係法令が日本人と同様に適用されます。 受け入れ企業はこれらの法令を遵守し、適正な給与の支払いや待遇をしなければなりません。
なお技能実習生が支払った社会保険料のうち厚生年金および国民年金に該当する部分については、実習生が母国に帰ったのち、脱退一時金として受け取ることができます。
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受入企業が雇用している社員数によって、年間で受入可能な最大人数枠が決められています。


受け入れ可能な人数(建設業を除く)

1年目 2年目  3年目
常勤社員数 技能実習生の数 技能実習生の数 技能実習生の数
~30人  3人 +3人(計6人) +3人(計9人)
31~ 40人  4人 +4人(計8人) +4人(計12人)
41~ 50人  5人 +5人(計10人) +5人(計15人)
51~ 100人  6人 +6人(計12人) +6人(計18人)

 ※ 建設分野では、常勤職員の総数を超えない人数 が受入の上限数となります。
(優良な実習実施者・監理団体は免除)
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技能実習生の受け入れには、以下のような費用がかかります。
入国前費用:25~40万円
  • 実習生の選抜(渡航する場合は航空券、宿泊費、食事代等)、
  • 在留資格申請、入国前講習、保険料、実習生の渡航費など

  • ※ 実習生の選抜はZOOM等を利用してオンラインで行うことも可能です。
    ※ 実習生は入国までの、送出し機関で日本語の学習を行います。
  • 入国~実習開始までの費用:30~45万円
  • 実習生の国内移動費、入国後講習、技能実習生に支給する講習手当、健康診断、帰国渡航費の預り金、実習生の住まいに関する準備費用など

  • ※ 技能実習生は入国後、約1か月間の事前研修期間が義務づけられています。
  • ※ 技能実習生の住居に関する初期費用は受け入れ企業が提供する義務があります。
    アパートや一軒家、自社物件など、住居のタイプはさまざまですが、外国人技能実習機構が定めた住居のルールを守らなくてはいけません。
  • 実習期間中にかかる費用
  • 監理費用:28000~36000円/月
    送出監理費:6000円/月
    技能検定受験料:約2万円/回
    在留資格更新料:約3万円/回

  • ※ 技能実習期間中は、監理団体による定期的な管理と指導、監査が行われます。
    技能実習を適正かつ円滑に進めるために、何卒ご協力をお願い申し上げます。
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