技能実習制度は、我が国で培われた技能、技術又は知識の開発途上地域等への移転を図り、当該開発途上地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的として創設された制度です。基本理念として技能実習は、

①技能等の適正な修得、習熟又は熟達のために整備され、かつ、技能実習生が技能実習に専念できるようにその保護を図る体制が確立された環境で行わなければならないこと
②労働力の需給の調整の手段として行われてはならないこと

が定められています。(OTIT認可法人 外国人技能実習機構サイト引用)

メリット
職場の活性化
技能実習生は意欲的で向上心があり、現場の職員に良い影響を与え職場が活性化します。
企業の国際化
技能実習生との異文化交流の経験により企業内の国際化が進み、国際的企業としてイメージアップが図れます。
国際ビジネスへの拡大
帰国した技能実習生との交流により現地との新たな関係が築かれ、企業の国際ビジネス拡大に役立てることも可能です。
国際貢献
技能実習生に日本の技術や技能を伝えることで、企業の社会的・国際的貢献度が高まります。
デメリット
在留期間は3年
技能実習生は技能実習1号として1年、その後要件を満たせば技能実習2号として2年、合計3年間日本に滞留できます。
手続きが煩雑
入管当局への提出書類など手続きが非常に多く、チェックも厳正なため、手間に感じられます。
配属までに時間がかかる
手続き・面接・日本語講習などを経て、実際に企業に配属されるまでに最低でも7~9ヶ月かかります。
受け入れ後も大変
言語・文化・習慣の違いから、はじめはご苦労されることが多いようで、慣れるまでにおよそ3カ月から半年ほどかかるようです。

◯特に言葉の面に関してはネイティブ通訳を配属し、毎月技能実習生の巡回訪問を行います。
◯経験豊富なスタッフが企業側及び技能実習生側双方における不満やトラブルに対応していきます。
◯提出書類等に関しても当組合がきっちりとサポートいたします。

はじめての受け入れで、不安があるのですが・・・
①技能実習生と企業様が安心して技能実習に励むことが出来るよう、万全の体制をとっています。
②入国の手続き、申請手続き等書類のやり取りが数多くありますがすべて組合でサポートいたしますのでご安心ください。
外国人にまで労働保険、社会保険料を払うのはもったいないと思うのですが・・・
技能実習生には日本の労働関係法令が適用されます。そのため、技能実習生がこれらの保険に加入しないことは違法行為となりますので、 加入できないという場合は、当組合への入会をお断りすることもあります。
何人でも受入可能ですか?

受入企業が雇用している社員数によって、年間で受入可能な最大人数枠が決められています。

受け入れ可能な人数

受入企業の
常勤職員数
301人以上 201~300人 101~200人 51~100人 50人以下 40人以下 30人以下
技能実習生1号の
受入人数枠
常勤職員数
の20分の1
15人以内 10人以内 6人以内 5人以内 4人以内 3人以内